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OPPOというと、品質どうなんだろうとか不安はありましたが、身内にReno7を買って以来、自分のスマホにOPPOもいいなぁと思い、自分用にReno11 Aを買ってみました。今までXperiaなどハイエンド系ばかり使ってたけど、これぐらいのミドルレンジで十分だなぁと思いました。
ColorOSでも問題なし
Android OSをベースに、OPPO独自のOSとしてColorOSで動いています。最初は不安だったけど、使ってみると…
問題なし!
としか言えません(笑)
Android 14ベースのColorOS 14で動いています。
機種変更でのデータなどの移行もスムーズにできました。
MediaTek Dimensity 7050でそこそこのゲームも動く
大画面で約6.7インチの有機ELディスプレイで、MediaTek Dimensity 7050プロセッサ、ということで、ゲーム全般もそうだし、Google MapなどのMapアプリもスムーズに動きます。
リフレッシュレートが最大120Hzに対応しているため、Youtube等の動画も、ゲームも滑らかに動いてくれます。
見た目と違い、厚さが8mmということで、手で持ってみると軽い印象があります。
このスペックで48,800円(Amazonや楽天では少し安くなってます)はお得でした。あと、6.7インチってでかすぎるのかと思えば、大きいは大きいけど、大きすぎるってことはない大きさです(これは個人感の差はあるかと思います)。
電池持ちも1日以上持つ
約6.7インチの有機ELディスプレイなのに電池が1日以上は持ちます。Bluetooth常時ONにしていても持ちます。
また、充電は急速充電にも対応し、プリインストールされているアプリの「フォンマネージャー」によってバッテリーの劣化を遅らせるため(防ぐためではないです)、充電習慣を自動で学習して、状況に応じて充電パターンを最適に充電してくれます。
5,000mAh大容量バッテリーで、67W SUPERVOOCと55W PPS急速充電に対応しているようです。
それと、4年使ってもバッテリーが80%だそうです(充電の仕方や使用方法によって変わる)。スマホは2年使ったら交換ってよく言われるけど、4年は使いたいですね。
nanoSIMとeSIMの両方が使える
nanoSIMとeSIMの両方が使えます。通話と通信の業者を別々にするってことも可能です。(例えばdocomoと楽天の両方使えたり)
僕はめんどうな契約とかしないのでnanoSIMのみで使ってますが(笑)。
容量も128GBあり、メモリも8GBあるのでほとんどのアプリがサクサク動く
もうね、今のスマホってPC並みにメモリも容量もあるってのはありがたいです。今まで使ってたのがメモリ4GB、ストレージも64GBだったので最近のアプリのアップデートも大変でしたが、この機種でのこのスペックはありがたいです。
ストレージに余裕がある場合、メモリを16GBまで拡張可能です。増設ではなくあくまで「拡張」ですが、それでも16GBは嬉しい。
おサイフケータイ対応
おサイフケータイにも対応し、マイナンバーアプリ、各社キャッシュレスアプリにも対応しているので、ColorOSだから使えないってわけではなく、日本製のスマホ同様に日本のサービスに対応しています。
6400万画素のカメラは綺麗
OPPOってカメラもすばらしいんですね。自分は写真はあまりとらないのですが、デジカメをもう通り超えて色々綺麗に写真が撮れます。ポートレートモードっていうので撮って遊んでみるのもよかったです(笑)。
6400万画素あるのに、インカメラでも3200万画素ってカメラの進化って早い。。
2024年7月でのアップデートでAI消しゴムが使えるようになりました。消したいところを指で選択すればAIが自動的にその部分を消してくれて、自然にいい感じにしてくれます。
写真いじったりするのは普段あまりしないのでこれから色々やってみようかと思います。
認証機能
指紋認証と顔認証が使えます。
個人差もあるかと思いますが、ご認識が少ない感じがして、精度が高いがしました。自分の好みに合わせて使い分けることができそうです。
このスペックで48,000円!というコストパフォーマンス
自分は限定ボックスで購入して、「OPPO Band2」が価格そのままでついてきました。
スマートウォッチも初めて使いますが、初めての人でも使いやすいし、スマホでアプリとBluetoothで連携しても電池は1日持ちました。
2024年9月7日現在、前機種のReno9やReno7等はOPPOサイトでは販売終了しています。Reno11Aは値段以上の価値があるスマホかと思いますのでオススメです。